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きのこ採りに伴う事故防止について!

きのこ採りシーズン到来!

 

平成30年中、山形県内におけるきのこ採りでの遭難は11件で13名の方が遭難し、うち2名の方が亡くなっています。また、裏山(近所の山)でも、4名の方が遭難しています。

きのこ採りに伴う事故を防止するため、次のことに注意しましょう。

 

遭難に結びつきやすい例

×誰にも行き先を告げず、ひとりで入山する。

 ⇒遭難しても捜せない。 緊急時、救助を要請できず、死に繋がるおそれがある。

 

×体力に自信がない、体調が悪い時に入山する。

 ⇒山中で体調が悪化する。救助要請しても救急車が入れない。死に繋がるおそれがある。

 

×食料や水、雨具を持たないで入山する。

 ⇒遭難しても食料や水がない。雨風にさらされ体温が低下する。死に繋がるおそれがある。

 

×携帯電話や地図等持たないで入山する。

 ⇒緊急時に助けを呼べない。自分の居場所がわからず、死に繋がるおそれがある。

 

×クマ鈴、ラジオを持たないで入山する。

 ⇒クマと鉢合わせする。最悪、死に繋がるおそれがある。

 

×道に迷って動き回る。沢を下る。

 ⇒滑落したり、崖や滝の上に出て、死に繋がるおそれがある。

 

楽しんで帰ってくる例

〇家族等に行き先を告げる。複数名で入山する。

 ⇒遭難した場合、行き先を手掛かりに捜索できる。緊急時、仲間が救助を要請できる。

 

〇体力に自信がない、体調が悪い時は山に入らない。

 ⇒トレーニングをしてから山に入りましょう。

 

〇食料や水のほか、天候の急変に備え雨具を準備して山に入る。

 ⇒山は天候が変わりやすく、特に朝晩は寒暖差が大きいので、万が一に備えて食料や雨具(防寒着)を準備しましょう。

 

〇携帯電話を持ち、GPS機能を有効にする。地図やコンパスを持っていく。

 ⇒救助を要請した時、場所が特定されやすい。自分の居場所が確認できる。※予備電池も忘れずに!

 

〇クマ鈴、ラジオを携行する。

 ⇒クマは本来臆病です。クマに自分の居場所を知らせ鉢合わせを防ぐ。※ハチにも注意しましょう!

 

〇道に迷ったら来た道を登り返す。

 ⇒見晴らしの良い場所で救助を要請する。(ヘリコプターが捜索する場合あり)

 

山形県山岳遭難対策協議会  山形県警察本部

 

山形県警ホームページからも登山届ができます。

山遭協だよりはコチラをご覧ください。


2019/09/29 14:33 (C) 米沢観光NAVI|新着情報