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企画展「アーツ・アンド・クラフツとデザイン ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで」 展示紹介

企画展「アーツ・アンド・クラフツとデザイン ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで」 展示紹介 Р菫

モリスは、デザイナーして美しく心地よい空間を つくることをめざしました。

展示室にはモリスが、デザインした四季折々の草花や果樹の 壁紙が醸し出すすがすがしい空気が満ちています。

 

 

今回の企画展の中でもひときわ目を引くのが、涼やかなガラスの数々。

モリスらが理想としたガラス本来の美しさを活かした伝統的な吹きガラス製法によるものや、繊細な文様入りのカットグラスなどです。

その透明感と色彩に、しばし、時を忘れてしまいます。

 

 

モリスといえば「いちご泥棒」。

インディゴ抜染に木版で他の色を重ねた複雑な技法に成功した最初のデザインです。

モリスのインディゴ染への情熱をひしひしと感じます。

 

 

展覧会詳細はこちら

 

【お問い合わせ】

 米沢市上杉博物館  0238-26-8001

2022.07.12:[米沢の歴史・文化]
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