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出羽の織座特別展 こんな異色展をはじめてやってみます。

出羽の織座特別展 こんな異色展をはじめてやってみます。:画像

原始布古代織参考館「米澤民藝館」出羽の織座におきまして
東北の農民芸術の華“こんな異色展をはじめてやってみます”が開催中です。
津軽こぎん刺し、南部菱刺し、庄内刺し子などの東北の刺し子の展示。
ぜひご来場下さい。

・出羽の織座の試作品を特別頒布いたします。
・収集民芸品の販売をいたします。

はなのえん
開催期間中、酔芙蓉の花を眺め、べにばなを飲み、ぜんまいの煮物を
試食していただきます。

会場敷地内にある酔芙蓉の花が見頃です。
朝白く咲き、夕べから夜半に赤色に変化します。
見頃は10月初旬から20日ごろまでです。


開催日 平成18年10月1日(日)〜11月3日(金)
    文化の日まで34日間 午前10時〜16時30分
会 場 出羽の織座・米澤民藝館
住 所 米沢市門東町1-1-16
連絡先 TEL0238-22-8141 FAX0238-22-8142
ホームページ http://www4.ocn.ne.jp/~gensifu/
e-mail gensifu@guitar.ocn.ne.jp

2006.10.11:[米沢の観光・体験]

出羽の織座のコレクション

出羽の織座のコレクション:画像

2006.10.11 17:07:[staff]:編集削除

お問い合わせいただきありがとうございます。

酒田市 土田邦則様

お問い合わせいただき誠にありがとうございます。
また、ご連絡が遅くなってしまい大変失礼いたしました。
米沢観光物産協会 青木と申します。

テレビ山形のピヨ卵430で紹介されたのは
こちらの米沢民藝館(出羽の織座・原始布古代織参考館)さんです。
米沢民藝館さんは昭和40年から古代織の研究をされ
しな布、つづれ織、紙布、ぜんまい織などの復元
失われつつある日本の古代の衣生活の研究とそれを
織るために用いられた織具類の展示保存
などをされております。
からむし布、麻布、楮布(こうぞふ)の研究復元
また、津軽こぎん、南部菱刺、庄内刺子
正藍染の存続に協力するなど
とても貴重な研究と展示、販売もされております。

上記記事のホームページへのリンクも修正いたしましたので
ぜひご覧になって下さい。

詳しくは米沢民藝館(出羽の織座・原始布古代織参考館)
へお問い合わせいただきたいと存じます。

住 所 米沢市門東町1-1-16
連絡先 TEL0238-22-8141 FAX0238-22-8142

また何かご質問等ございましたら
ご連絡いただきたいと存じます。

米沢観光物産協会 青木

2008.01.19 15:29:[staff]:編集削除

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青木 一成:画像

青木 一成 (あおき かずなり)

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